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やりたいことを見つけたいなら、癒しが必要な理由


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(アメブロからの抜粋です)


今日は、


やりたいことを見つけるには、癒しが必要

という話です。


起業しようかな。

でも、何ができるんだろう。


そもそも、

自分が何をやりたいのかわからない。

っていう人は多いと思います。


はい、すごく良くわかります。


日々の仕事とか、やるべきことに追われていると、

頭の中にスキマが出来ないので、自分の本来やりたいことを見失ったり、そもそも思いつかないんです。


私は会社員時代、

タスクを人一倍早くこなし、どれだけ効率良く仕事を片付けるかを意識し続けていました。


でも、仕事ってどんどん降ってくるし、

終わりがない。。

家に帰れば、家事や育児という別の仕事があって、そっちをこなすことにまた必死。。

そんな日々に忙殺されていました。


でも、これではいけない!

と、

自分で英語教室や稼ぐ教室を開いたり、

足ツボサロンを開いたり、と、


自分で時間をコントロール出来るように、

仕事を変えていきました。



食事をゆっくり1人で晴れたテラスで食べてみたり、

犬とまったり遊んだり、

ゆっくり音楽を聴いたり、

自分のからだのセルフケアをしたり、


そういう癒しの時間を持つようになったら、

段々、自分がやりたいことも、また見えるようになってきたんです。


(また、というのは、若い時はやりたいことしかやっていなかったので、以前は常にやりたいことが明確だったからです)


自分の最終的な目標や、中期的な目標も。



たとえビジネスを始めるぞ!お金を稼ぐぞ!

って意気込みがあっても、


自分の内側から湧き上がる熱意がないと、

ちょっと上手くいかないときに、

途中で諦めてしまう原因になります。


だから、本当に自分の心が、

やりたい!ワクワクする!

と思っていることをやらないと続かないです。


そういう状態に自分がなっていられるように、

まずは、自分をとことん癒すことをお勧めします!

 

実はこれって、

量子力学的にも正当性のあることみたいですよ。

この動画を偶然見つけて、あぁやっぱりそうなんだーって思いました!

量子力学の先生の動画です。







長い動画なので、要約すると、


◯◯やらなきゃ!とか、◯◯するべき!

みたいな義務感でいたり、

疲れが溜まっていたり、悲しい気持ちでいるときは、

自分から発するフォトン(生体から出る光)の振動数が低い。

(だからそういう低い振動数に応じた物事が現れる)


でも、

休んで癒されたり、人から寄り添ってもらって愛を感じたりすると、全細胞から飛ぶフォトン(光)の振動数が上がる


そうすると、ゼロポイントフィールドという、細胞内どこにも存在する命の大元の意識(愛、感謝などの意識)のエネルギーに近づくので、

本当の自分がやりたいことや、目的などが見えてくる。


と、難しいけれど、こんな感じみたいです。


これをみたら、

私ももっともっと癒されよう

と思いました😃


犬とまったり遊んで、

体に良いランチを料理して、

それを太陽の下でゆっくり食べて、

自分のサロンでよもぎ蒸しして、

足ツボセルフケアして、

昼寝して、

本読んで、


と、考えただけで癒されます


皆さんも、お仕事の合間や、週末に、

癒しタイムを充分に取り入れてくださいね!


それではまた!



 
 
 

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